負けを感じた瞬間

2001年9月26日
今日は下水道局まで、書類を取りに行ってきました。
遠いとは聞いていたけど、まさか9時30分に出かけて新快速乗って行ったのに戻ってこれたのは14時だったとは・・・。
私は、お昼は弁当持ちで今日も持参していた。
おかげで外食する訳にもいかず、14時まで食事出来ませんでした。
「電車の中で食べれば良いよ」等と私をからかうシマ次郎「あんたの仕事の書類取りに行ってんだよ私は」と、心の中で叫んだ私、口に出すと10倍位返ってくるからな(-_-;)

で、帰りのJRの列車なんかタバコくさいのよ、私吸わないから特に敏感なんだけど、隣のボックスに座ってるジーさんが吸ってたの、もちろん禁煙なのに勇気を出して注意しようかと思ってたんだけど、今の世の中悲しい事に正義感をふりかざすと、ロクな事にならないのよね(いや、この考えがいけないのだろうけど・・・。)
ちょうど読んでた小説も、そんな正義感のせいで人生狂った人の話しだったし
それでも吸ってたタバコの灰をそのまま床にばら撒いてるもんだから、こりゃいかんと思って注意しようとしたら、ジーさん吸い終わったタバコそのまま床に捨てたの、それ見た瞬間駄目だこのジーさん何言ったって聞かないわと、思って注意する気も失せました。
なんかモラルのないのもあそこまで来るとね・・・。

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