「猫と彼女とプロポーズ」の事
2003年5月27日 今回の日記のタイトルですが、これは私が自分のホームページに発表した、本当に短いワードで2ページまでいかない短編小説のタイトルです。
実は、これを読んだ友人が誉めてくれたのです。 物事に対してお世辞などを絶対に言わない人が誉めてくれたので、とっても嬉しい出来事でした。
それに、この文章は時間をかけずに割りとすんなりと書けた物だったので、なんの奇を狙ったものでもないのです。
そう言うものに対して評価をして貰えたと言うのは、二重の喜びだったりします。
これは、タイトルを見て判るとおりプロポーズのお話だったりするのですが、言葉にしてちゃんと表しているのは男性なのですが、その前に女性の方からも実はプロポーズをしていたりするのですね。
しかも、この作品明石家さんま氏が以前「大原麗子です」と言って強引な物まねをしているのと、同じような事やってます。
だって、タイトルにはっきりと「プロポーズ」って入れてるのですから。
それで、これがプロポーズの話なんだなって思わせる手なんですね。
もし興味ありましたら、ご一読いただければと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/3sumomo/016009
実は、これを読んだ友人が誉めてくれたのです。 物事に対してお世辞などを絶対に言わない人が誉めてくれたので、とっても嬉しい出来事でした。
それに、この文章は時間をかけずに割りとすんなりと書けた物だったので、なんの奇を狙ったものでもないのです。
そう言うものに対して評価をして貰えたと言うのは、二重の喜びだったりします。
これは、タイトルを見て判るとおりプロポーズのお話だったりするのですが、言葉にしてちゃんと表しているのは男性なのですが、その前に女性の方からも実はプロポーズをしていたりするのですね。
しかも、この作品明石家さんま氏が以前「大原麗子です」と言って強引な物まねをしているのと、同じような事やってます。
だって、タイトルにはっきりと「プロポーズ」って入れてるのですから。
それで、これがプロポーズの話なんだなって思わせる手なんですね。
もし興味ありましたら、ご一読いただければと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/3sumomo/016009
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