子供の財布
2003年12月23日 作日、以前書いた社内報への原稿の原稿料を貰った。
確かこれ書いたのまだ暖かかった頃じゃないだろうか・・・。
(正確には夏になるちょっと前だったはず)
封筒には「遅くなって申し訳ありません」と、書いてある。
原稿料が存在することも知らなかった私。
原稿料1050円(税込み)
まるで子供の小遣いのような臨時収入。
しかし、現在財布の中の所持金二千円の私にとっては随分とありがたかったりするのは、ここだけの話である。
確かこれ書いたのまだ暖かかった頃じゃないだろうか・・・。
(正確には夏になるちょっと前だったはず)
封筒には「遅くなって申し訳ありません」と、書いてある。
原稿料が存在することも知らなかった私。
原稿料1050円(税込み)
まるで子供の小遣いのような臨時収入。
しかし、現在財布の中の所持金二千円の私にとっては随分とありがたかったりするのは、ここだけの話である。
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